支援プログラム

お子さんの中にある力を
見つけていく場所です。

えいところは、お子さんの中にある力を、見つけていく場所です。
「苦手をなくす」ことだけを目的にしていません。
この子にはどんな力がある?
どんな伝え方がわかりやすいかな?
何をすると安心できる?
そんな問いを、保護者と一緒に見つけていきます。

こんなお子さんが来ています

えいところには、今日もさまざまなお子さんが通っています。

・ことばがゆっくり育っている
・気持ちを伝えることが苦手で、かんしゃくが多い
・こだわりがあって、切り替えがなかなかできない
・音や匂いや触り心地にとても敏感で、苦手なことが多い
・保育園や幼稚園、学校などの集団になじみにくい
・じっとしているのが難しく、よく動いてしまう
・「発達が気になる」と言われたけど、どうすればいいかわからない
また、車椅子を使っているお子さんや、呼吸器などの医療的ケアが必要なお子さんも、えいところにはお越しいただけます。
お母さんに一緒にいていただく形(母子同伴)のため、看護師の配置がなくても対応できる場合があります。

まずはご相談ください

診断がなくても、受給者証がなくても、まずは相談から始めることができます。
「うちの子が通える場所なのか」と迷っているなら、一度お話だけ聞かせてください。
具体的な対象の条件(障害種別・年齢・受給者証など)については、 ご利用案内 をご覧ください。

3つのサービス

えいところでは、お子さんの年齢や生活の場に合わせて、3つのサービスをご用意しています。

児童発達支援
(1~6歳・未就学のお子さん)


就学前の感受性が豊かな時期に、「安心できる場所」や「安心できる人」と繋がることが、その後の育ちの土台になります。
えいところの児童発達支援では、遊びやからだへの働きかけを通じて、お子さんが「ここは安心な場所だ」と感じるところから支援をスタートします。
「苦手をなくす」ことだけが目的ではありません。
この子らしい力が引き出されていく時間を、一緒につくります。

放課後等デイサービス
(小・中・高校生のお子さん)


学校が終わったあとの時間を、ただ過ごすだけでなく、「自分のことをもっとよく知る時間」にしていきます。
学年が上がるにつれて、自己理解や社会との関わりがより大切になってきます。
えいところの放課後等デイサービスでは、一人ひとりのペースに合わせた支援を続けながら、「自分はこうすると落ち着く」「こういうことが得意」「こういう工夫があればチャレンジできる」という気づきを積み重ねます。

保育所等訪問支援
(保育園・幼稚園・学校への訪問)


「集団の中で過ごすのに難しさがある」――そんなご相談をよくいただきます。
えいところのスタッフが実際に保育園・幼稚園・学校を訪問し、その場でどんなことが起きているのかを見せていただきながら、先生方と連携して環境を整えていくサービスです。
子どもが長時間過ごす場所が少しでも過ごしやすくなるよう支援していきます。

えいところの3つの特徴

えいところの支援には、大切にしている3つの柱があります。
ひとつひとつ説明させてください。

特徴1
自分のからだを自分でコントロールできる体験(動作法)

ことばがなくても、からだを通じてやりとりできる方法があります。

えいところの支援の中心にあるのは「動作法」です。
日本で生まれた、からだへの働きかけを通じてこころの安定を育てる専門的な方法です。

支援者がお子さんの体に静かに触れ、
肩や手足の力がゆるんでいくのを、一緒に感じます。
ことばでのやりとりを必要としないため、
まだ話すことが難しいお子さんにも無理なく取り組めます。

からだの緊張がゆるむと、気持ちもほどけます。気持ちがほどけると、人との距離感が変わり、自分から動いてみようとする気持ちが生まれてきます。

「姿勢をよくする」「動作を覚えさせる」ことだけが目的ではありません。感じて、調整して、自分のからだと仲良くなっていく力――そこから、こころの成長がはじまります。

代表の森實は鳴門教育大学大学院での研究以来、専門性を積み上げ、現在も高知県心理リハビリテイション研究会の理事として継続的な研修に取り組んでいます。


特徴2
その子らしい伝え方が見つかる(コミュニケーション支援)

ことばじゃなくても、伝わることはたくさんあります。

伝えることは、ことばだけではありません。
視線、表情、指さし、カード、絵――伝え方の形はいくらでもあります。

えいところでは、その子がいちばん伝えやすい方法を一緒に探し、「伝え合いわかり合える」という体験を積み重ねます。
その小さな体験が積み上がるうちに、子どもは自分から伝えようとするようになります。

ことばが出てくることを待つのではなく、今この子にできる伝え方を見つけることから始めます。


特徴3
「次に何が起こるか」がわかると、子どもは動き出す(視覚的支援)

見通しがある場所は、子どもにとって安心できる場所です。

「かんしゃくが多い」「急な変化に弱い」――
その背景には、「次に何が起こるかわからない」という不安が隠れていることがよくあります。

えいところでは、その日の流れや次にすることを絵や文字で「見える」形にして伝えます。
目で見てわかる環境を整えることで、子どもが自分で動けるようになります。

安心があるから、挑戦できる。

えいところはそう考えています。

視覚的支援については、えいところが視覚的支援に活用しています「おめめどう」(外部リンク)もご参照いただけます。

お母さんも一緒にいていいんです

「子どもと一緒に来るということは――お母さんも、毎回ここに来ないといけないということ?」そう感じる方も、いると思います。

率直で、正直な疑問です。
えいところがお母さんに一緒にいてほしいのは、子どもの「いいところ」を一緒に見つけてほしいからです。
えいところで起きた変化は、えいところだけで終わりません。
私たちはその「変化の瞬間」を、保護者と一緒に見たいのです。

一緒に見て、変化を感じ、家庭でも少しやってみる
それで十分です。

えいところのスタッフと一緒に、この子の力を、この子のペースで発見していきませんか?

利用者の方の声

声を寄せてくださる方を募集しています。詳しくはスタッフにご相談ください。

「うちの子、来ていいのかな」――その一言から始められます。

見学だけ、話を聞くだけ、それでも構いません。
あなたのやりやすい方法でご連絡ください。

話を聞いてみる

方法は3つ。あなたのやりやすい方法でどうぞ。

電話する

088-813-3400(平日9:00~17:30)

LINEで送る

「見学したい」の一言だけでOKです

フォームで送る

相談内容は書かなくても構いません

こころとからだの発達相談室えいところ

こころとからだの発達相談室えいところ

〒780-0982
高知県高知市東久万177-1
TEL: 088-813-3400


こころとからだの発達相談室 えいところ

ページ上部へ