えいところについて

えいところがどんな場所で、どんなことを大切にしているか――
ここで、少しだけ紹介させてください。

「えいところ」という名前には、2つの意味があります


「えいところ」という名前は、高知の言葉から生まれました。

高知の方言で「えい」は、「よい」という意味。
つまり「えいところ」は、「よいところ」です。

この名前には、2つの思いが込められています。

ひとつめは、
「その子のいいところを、たくさん見つける」。

「キミはどんなちからをもっているの?」――これが、えいところの問いかけです。
診断名でも、できないことの数でもなく、この子にある力を見つけること。
その子らしさを見つけ、周囲にも伝え、子ども自身が自分の良さを生かして育っていけるように。
そんな視点で、毎日の支援に向き合っています。

ふたつめは、
「子どもたちにとってのいいところ(居場所)になる」。

えいところは、来るだけでほっとできる場所でありたい。
「ここにいていい」と感じられる場所が、子どもの育ちの土台になる――そう信じています。

正式名称は「こころとからだの発達相談室えいところ」。
「こころ」と「からだ」を並べているのも、理由があります。
こころだけ、からだだけを切り離して支援するのではなく、その子の全部を一緒に見ていきたいから。

この問いかけは、子どもだけに向けているわけではありません。
「この子の、どんな力を見てきたか」――保護者自身にも、聞いてみたい問いかけです。

わたしたちが大切にしていること

「苦手をなくす」ことだけを目的にするのではなく、この子にある力を見つけること。
子どもも、保護者も、チームで一緒に育つこと。
「ここに来てよかった」と感じられること。
――それが、えいところの出発点です。

えいところには、4つの理念があります。
えいところはアルファベットでEITOCORO
その頭文字を取って、私たちはこれを「ETCR(イーティーシーアール)」と呼んでいます。
難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、内容は、ごく当たり前のことです。

Empowerment
力を引き出す

子どもは、もともと力をもっています。
えいところが目指すのは、その子が「自分で選び、自分で決めて、自分で動行動できる」ようになること。
私たちの役割は、その力が発揮されるお手伝いです。

Teamwork
チームで一緒に育つ

支援は、一人ではできません。
子どもも、ご家族も、支援者も―チームです。
「相談していい」「ひとりじゃない」と感じられる関係を、えいところはとても大切にしています。

Communication
その子らしい伝え方で

視線でも、表情でも、カードでも、動きでも――その子なりの言葉を、一緒に見つけます。
「伝わった」という体験を重ねることが、コミュニケーション支援の本質です。

Relationships
安心できる関係が、すべての土台

まずは、「ここにいていい」と感じてもらいたい。
安心できる関係があるからこそ、子どもは挑戦できます。
立ち止まることも、泣くことも、許されます。
その「関係」をつくることが、えいところのいちばんの仕事です。

代表 森實摩利子のご紹介

はじめまして。
こころとからだの発達相談室えいところの森實です。

子どもたちと出会うたびに思うことがあります。
「この子は、何に困っているんだろう。」
そして
「この子は、どんなふうにがんばっているんだろう。」と。

気持ちをうまく表現できない。
すぐに怒ってしまう。
集団に苦手意識がある。
そんな姿の奥に、がんばりすぎているこころやからだがあることを、私はたくさん見てきました。

えいところが大事にしたいのは、安心できること。
「ここにいていい」と感じられること。
そこが、えいところの出発点だと思っています。

動作法も、視覚的支援も、コミュニケーション支援も、どれも目的ではなく、手段です。
子どもが自分で選び、自分で決めて行動できるようになるための。

そして私は、保護者の方と一緒に悩み、一緒に考える時間が好きです。
正解を渡すのではなく、「この子らしい育ち方」を一緒に見つけていくこと。
寄り道も、遠回りも、もどかしいかもしれないけれど、その子にとっては大切な時間かもしれません。

えいところが、子どもにとっても、保護者にとっても、ほっと力を抜ける場所でありますように。
今日もまた、一人ひとりと丁寧に向き合います。

資格・所属  
公認心理師
特別支援学校教諭1種免許状
小学校教諭専修免許状
保育士
日本リハビリテイション心理学会 認定スーパーバイザー
高知県心理リハビリテイション研究会 理事
絵本専門士

プロフィール
大学院で動作法と出会いました。
「動作法(どうさほう)」とは、からだに働きかけることでこころの安定や
自己コントロールを育てる、心理療法です。
修了後は特別支援学校の臨時教員として2年間、その後、知的障害のある方の通所施設で2年、児童 発達支援事業所で7年、子どもたちと向き合ってきました。
2017年に独立し、個別支援の場を開設。
口コミで広がり、2024年7月、「こころとからだの発達相談室えいところ」として、障害児通所支援施設を正式に開設しました。

 

えいところができるまで

2017年、私は独立しました。
「子ども一人ひとりに、もっと丁寧に向き合いたい」という思いからでした。

最初は小さな場所から始めました。
広告も出さず、宣伝もせず。
それでも、一人のご家族が「ここに来てよかった」と思ってくれたら、その声が、次のご家族をつないでくれました。

7年間、そうやって積み上げてきた信頼が、2024年7月、「こころとからだの発達相談室えいところ」という形になりました。

形は変わりましたが、私がしていることは変わりません。
子どもと向き合うこと。
保護者と一緒に考えること。
それだけです。

これからも、その積み重ねを続けます。

スタッフ紹介

保育士・障害児通所支援事業所での支援の経験をもつスタッフが在籍しており、それぞれの専門性を活かしながら、チームで支援を行っています。

えいところの理念「Teamwork」は、支援者同士にも向けられています。
一人の担当者だけに頼るのではなく、スタッフ全員で子ども一人ひとりのことを話し合い、支援を更新し続けています。

スタッフの氏名・顔写真については、本人の意向に配慮し、掲載を控えております。

 

基本情報

法人名 株式会社えいところ
事業所名 こころとからだの発達相談室
えいところ
設立 2024年7月
事業種別 障害児通所支援事業所
(児童発達支援・
放課後等デイサービス・
保育所等訪問支援)
指定事業所番号 3950101190

以下の書類は、施設をお選びいただく際の参考としてご確認いただけます。

重要事項説明書

重要事項説明書(353KB)

運営規程

運営規程(318KB)

自己評価 公表

児童発達支援 評価表

事業所における自己評価結果(公表)R7年度(492KB)
事業所における自己評価総括表(公表) R7年度(251KB)
保護者からの事業所評価の集計結果(公表)R7年度(402KB)

放課後等デイサービス 評価表

事業所における自己評価結果(公表) R7年度(479KB)
事業所における自己評価総括表(公表)R7年度(399KB)
保護者からの事業所評価の集計結果(公表)R7年度(399KB)

保育所等訪問支援 評価表

事業所における自己評価結果(公表)R7年度(492KB)
事業所における自己評価総括表(公表)R7年度(289KB)
保護者からの事業所評価の集計結果(公表)R7年度(326KB)
訪問先施設からの事業所評価の集計結果(公表)R7年度(383KB)

えいところのことが、少し伝わったでしょうか。

「どんな支援をしているの?」と気になった方は、次のページへどうぞ。
「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、そのままお問い合わせいただけます。

 

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088-813-3400(平日9:00~17:30)

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こころとからだの発達相談室えいところ

こころとからだの発達相談室えいところ

〒780-0982
高知県高知市東久万177-1
TEL: 088-813-3400


こころとからだの発達相談室 えいところ

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