8月12日から17日までお休みをいただき、スタッフで「第49回高知療育キャンプ」に参加してきました。
今年のキャンプのテーマは、「つなぐ」。
人と人をつなぐ。
こころとからだをつなぐ。
笑顔と笑顔をつなぐ。
4歳から37歳までの障害のある方、11名の方が参加し、6日間、それぞれのからだとじっくり向き合いました。
動作法では、「できないこと」を本人の課題にするのではなく、
どうすれば、もっと動きやすくなるのだろう。
今の援助は、この人に合っているのだろうか。
トレーニーの小さな動きを感じながら、トレーナーも考え、試し、また考えます。
うまくいかないときには周りの人に相談し、違う視点をもらい、もう一度やってみる。
6日間、一人の方のこころとからだにこれほどじっくり向き合えることは、日常ではなかなかありません。
だからこそ、私たち支援者にとっても、とても大切な研修の時間になっています。
動作法が生まれてから長い年月が経ちました。
これまで大切にされてきたものを守ること。
そして、今の時代、これからの時代に合わせて、変わるべきところは変わっていくこと。
「えいところ」の支援についても、改めて考える機会になりました。
今年のテーマ「つなぐ」のように、これまで学んできたことと新しい学びをつなぎ、今回得たものを、また日々の支援へとつないでいきたいと思います。
そして何より、6日間を一緒に過ごした皆さんとの出会いも、大切な「つながり」になりました。
キャンプに参加された皆さま、ご家族の皆さま、ご指導いただいた先生方、スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
お休みにご理解いただいた「えいところ」のご利用者の皆さまにも、心より感謝いたします。
学んできたことを、また今日から。
いつもの「えいところ」で、皆さんと一緒に積み重ねていきたいと思います。
