えいところの夏休み

夏休みのお楽しみ ― サンドアートジェルキャンドルづくり ―

こんにちは。
えいところ、森實です。

えいところの夏休みは、実は普段と大きくは変わりません。

いつものように子どもたちがやってきて、それぞれの課題に取り組んだり、遊んだり。

でも、せっかくの長い夏休み。

「いつもと少し違う、楽しいこともしたいよね」

ということで、今年は「サンドアートジェルキャンドルづくり」のイベントを開催しました。

ジェルキャンドルは、普段はインテリアとして楽しみながら、いざというときには災害時のキャンドルとして使うこともできます。

そして、夏休みの工作にもぴったりです。

「できるだけ自分で」を支える

今回、私たちが大切にしたのは、

できるだけ子どもたちが自分で取り組めること。

そのために、作り方を一つひとつ確認できる手順書を用意しました。

大人が横から次々と指示を出さなくても、

「次は何をするんだったかな?」

と思ったときに、自分で手順書を確認する。

分からなければ、もう一度見る。

それでも分からなければ、助けを求める。

こうした経験も、子どもたちが自分で活動するための大切な力になります。

「自分で選ぶ」もたくさん

好きなパーツを選んで、

好きな色の砂を選んで、

「次はこの色にしよう」

「ここにこれを入れたい」

と、それぞれが考えながら作っていきました。

同じ材料を使っていても、出来上がった作品は本当にさまざま。

砂をきれいな層にする子。

好きな色をたっぷり使う子。

パーツの配置にじっくりこだわる子。

一つひとつの作品に、その子の「好き」がたくさん詰まっていました。

そして、素敵なサンドアートジェルキャンドルがたくさん完成しました!

自分で選ぶこと。
自分で決めること。
手順を確認すること。
分からないときには助けを求めること。
そして、自分で作ったものを見て「できた!」と思えること。

楽しい活動の中にも、子どもたちの育ちにつながる経験はたくさんあります。

何より、夏休みですから。

楽しい!が一番。

子どもたちの「好き」と「できた」がたくさん詰まった、えいところの夏休みの一日となりました。